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2010年の総括

2011.01.05 リーディング No.12107

質問:2010年に起きたさまざまな出来事とその霊的意味、天の意図をお伝えください。2010年の総括をお願いします。

ソース:小惑星探査機「はやぶさ」が、6月、60億キロもの長旅を経て、7年ぶりに地球に帰還しました。故障などのトラブルで、何度も絶望視されながらも、研究者らがあきらめず、機転を利かせて、それらを乗り越えた結果でした。そのようにして見事に、小惑星「イトカワ」の微粒子が入ったカプセルを持ち帰ったのです。

日本の宇宙開発、宇宙研究、その方面の科学技術とその熱意が、このような形で、日本ばかりでなく世界に対して、明らかとなった年でした。今後、物理宇宙ばかりでなく、霊的宇宙、さらにはすべての存在の創造主、命の本源のことまで明らかになっていく時代が、来るのかもしれません。物理宇宙に関して、ある新書が、科学本としては異例の売れ行きを見せた年でもあります。これから日本人が、物理宇宙に関心を持つと共に、その宇宙の本質の解明や応用に向かっていけることが、望まれているのです。

日本人には、物理的な科学技術ばかりでなく、精神的さらには霊的資質と使命もあります。和の精神は聖徳太子以来、日本に根を下ろしています。それが可能になったのも、聖徳太子以前から古神道の中に、自然との調和、共生、社会との共存、人々との調和の発想があったからです。さらに自然の命や人間社会の背後に、神仏という霊性、スピリチュアリティを感じ、敬う、そして考慮するあり方が、日本には存在していました。

これからの時代へ向かって、日本が物理宇宙で、遅まきながら名乗りを上げ、日の目を見るようになりました。その日本人の資質や熱意が、またセンスが、物理宇宙の開発ばかりでなく、今後は霊的宇宙の解明や応用にも向かうことが、望まれるのです。その1つの予兆が、このような形でありました。

ノーベル化学賞に、日本人2人が輝いた年でもありました。北海道大学名誉教授の鈴木章さんと、アメリカ・パデュー大学特別教授の根岸英一さんです。日本では化学の方面で、貢献をする科学者たちが増えてきているのが、特徴です。それだけの蓄積が、日本にはあるのです。これからも、化学の方面で活躍する日本人が、多く輩出されることでしょう。

臓器移植の法が施行され、家族承諾で可能になりました。臓器移植の是非については、論議があります。霊的に見ても、果たして臓器移植がされて良いものかどうか、疑問があります。それでもなお、このような取り組みの中で、霊的な法則に人々が気づかされ、そこから貴重な教訓を学びとって、生命を本当の意味で敬い、命の元を尊ぶ畏敬(いけい)の念が出てくれば、望ましいことではあります。人間は何でもできると思ってはなりません。ここで「できる」という場合、「技術的に可能である」という意味と、また、「してよい」という意味と、この2通りが挙げられます。物理的には可能なことでも、できない、してはならないこともあることを知らねばなりません。

さらに、物理的に何でも、科学が発達すればできると、思ってはなりません。どんなに科学技術が発達しようとも、不可能なことは依然として残ることを知らねばなりません。宇宙の掟(おきて)のようなものがあります。ONEの法則は命の法則、愛の法則です。どんなに科学技術が発達しても、できないことは最後までできない、不可能なのです。また、仮にできるようになっても、してはならない、やってはならない、行うと支障を来すこともあることを、知らねばなりません。

文明や科学がどんどん発達すれば何でもできるようになると、自分たちの頭脳と科学を盲信してはならないのです。それはある種の宗教です。科学教です。それはある意味で、普通の宗教より危険だとも言えます。学問教、科学教、学歴教、イデオロギー教、自分教、社会の権威教など、さまざまな宗教があることを、知らねばなりません。あることを盲信・過信し、そこに価値を置いて、それに支配されて生きていることは、広い意味で、また本当の意味で、そのことを信じている、その信者だということに、人は気づかねばならないのです。

人工生命に限りなく近い細菌を作ることに、アメリカが成功しました。ゲノムを人工的に合成し、自己増殖する人工細菌を作るのに、米国研究チームが成功したのです。これが果たしてどこまで行けるのか、また行(い)ってよいのか、その中で多くの人たちが気づかせられ、学ばせられ、人は成長し、神様に鍛えられ、導き育てられていくことでしょう。

人はある意味で、痛い目に遭わないと気づかない、軌道修正しない。体験しないとわからないし、身につかない。行き着くところまで行き着かないと、方向転換ができないところがあるのです。このように起きてくること、困ったことの多くは、行き過ぎに対する歯止めと、軌道修正が目的で起きる。それが法則なのです。神は人間に自由意志を与え、行って気づき、学び、軌道修正をすることを、機会として与えてくださっておいでです。それでも行う前に気づいて、行うのを控えるということがあれば、ベストです。

人間は3つのタイプに分けられます。1つ目は、行っても学べない、体験してもなおわからない、改めない、というタイプ。2通り目のタイプは、行って初めて気づかせられ、戒め(いまし)めを受け、反省し、改悛(かいしゅん)し、改めていく。体験によって教訓を学んで成長を遂げる、というタイプ。3つ目は、行う前に見越して控える。失敗しないでも、予めわかって控える、というタイプです。この3段階があります。

また、2段階目から3段階目の間には、モデリング、観察学習というのがあります。反面教師から学ぶということです。「人の振り見て、我が振り直せ」とも言われます。人が失敗したことを見て、また苦しんでいるところを見て、「ああいうふうにしてはならないのだな」と気づかせられ、自分はせずに済むということ。あるいは、しかかっていたところで、ハッと気づかせられて、自分たちは同じ轍(てつ)を踏まずに済む、ということです。

ある意味でカルマとは、行ったことで学ばせられること、そして改めさせられることです。しかし、悲しいことに何遍もくり返しがちなのが人間です。それは、その人固有の傾向や弱点があるからなのです。それで同じことをくり返しやすい。一度ではなかなかわかって改められない、克服できない、引きずる。そのために複数の人生が必要で、神様がその機会を与えてくださるのです。体験してもなおわからない、身に付かない、認めない。それは自分のカルマ的な弱みの部分です。

普通は、体験して初めてわかる、学ばせられて、克服したり正されるという、2つ目のパターンです。行う前から気づいて、そういうことはせずに済むというのは最上等ですが、これはなかなか人間には難しいです。多くの優れた魂たちが、人となって生まれて来て、お手本を示したり、指針と力を与えたり、方向を指し示すのも、神様のお計らいで、起きてきていることです。

COP(コップ)10―国連地球生きもの会議―が10月、名古屋市で開催されました。日本の森や海の生物は多様性に富むことが、認識されました。先ほど述べられたように、日本は1つのモデルであり、神々の住まう国であることが、ある面から立証されたとも言えることでした。日本は小さな島で、だいぶ環境が破壊されてきてはいるものの、やはり神々の住まう国であり、意外に日本の森や海の生物は、世界においても、豊かで恵まれていることが、明らかになったのです。

日本はそれを認識して、大切にしたり感謝して、世界に自然の面、また霊性の面でお手本を示し、和の思想、ONEの思想を示していきましょう。聖徳太子以来の和の思想が、この現代、ONEということで、世界的な普遍思想として、日本発信で出て行くことが望まれています。その和、あるいはONEには、仏教で説くつながり、命のつながりという縁起に通ずる着想があります。そこからすべてを行っていくと、神様のお心の方向ですべてが為され、カルマが解けるし、カルマとなりません。全体を支え、成り立たせ、調和と平和をもたらせます。すべてにおいて、ONEの発想で考え、取り組むことが超作であり、神様と一致する動きです。それが「万物の新しい理法」で、すべての分野や生活が、そのように為されていくことが求められています。

アメリカ南部沖、メキシコ湾の海底油田で、4月、石油掘削基地が爆発、原油を送るパイプが損傷して、流出しました。流出はなかなか、最先端の技術をもってしても止まず、過去最悪の被害をもたらしました。これは天からの警告でした。記録破りの猛暑の年でもありました。おそらく2010年を振り返って、多くの人たちの第一印象は「とにかく暑かった」ということではないでしょうか。それは日本ばかりでなく、ヨーロッパ東部からロシアにかけても、ひどい猛暑でした。やはり温暖化が進んでいるのです。ヒートアイランド現象は、東京ばかりでなく、さまざまな所で起き始めています。考え方や生活のしかた、文明の仕組みを見直して、抜本から変えていかねばなりません。

人間が困るから、自然を守るという観点を超え、もっとものの見方、自分や人や生活に対する見方から変える。そのためにスピリチュアリティや、もっと言うとONEということが、必要なのです。そのようなONEの発想を、早く世界に啓蒙し、広げていかねばなりません。それが日本、取り分けARIの役目です。

「混乱の生ずる時代が訪れる、そうであるが故にヨハネが万物の新しい理法を打ち立てるために転生してくる」と、エドガー・ケイシーは予告していました。その混乱は、20世紀の終わりの頃から出始めました。アメリカだけでなく日本でも、1990年代から21世紀初頭にかけて、明らかにいろいろな面で、問題や限界、弊害が生じ始めているのです。これからの20、30年は、とても大事な時であり、大変な時でもあることでしょう。変換を迫られる、5年10年20年となることでしょう。


北朝鮮では、金正日が息子を後継者に指名した年でもあり、いろいろと問題も生じました。その1つは、北朝鮮が韓国を砲撃したことです。大延坪島(テョンピョンド)という島を砲撃されたことで、韓国はアメリカと連携して、備え始めています。

スポーツでは、日本がサッカーW杯で16強に残りました。日本の粘り強さを表し、日本の国力や日本の良さが、世界ばかりか日本自身にも再認識され、多くの日本人が勇気づけられ、希望が感じられました。

一方、チリ北部の鉱山では、地下に生き埋めに遭った33名の、働いている方々の全員が生還しました。落盤事故で、地下の奥深くに閉じ込められましたが、カプセルで数人ずつ引き上げられ、全員が無事でした。これなども世界に向けての希望が、神様によって示されたということです。神様から誉められたり、神様が喜ばれると、人間にも世界に喜び事があるのです。また、願い事が叶(かな)ったりするのです。

9月、尖閣(せんかく)諸島沖で、中国漁船が日本の海保巡視船に衝突しました。日本と中国で、ちょうど餃子毒入りの事件の時と同様、日本側が悪い、いや中国側が悪いというふうに、並行路線を辿りました。中国では大規模な反日デモが行われました。そんな中、11月、尖閣衝突映像が流出されました。中国漁船と海保巡視船の衝突映像が、インターネット上に流出したのです。日本と中国との国交でも、レアアースが控えられ、これを機に日本ばかりでなく世界で、新しいレアアース開発が、取り組まれ始めました。

中国は今、勢いに乗って、国力を強めていて、海ばかりでなく空においても、自分の領有権を主張し始め、周囲の国々と衝突し、緊張が高まり始めています。中国は軍事関係でなかなか追いつかず、また、国民の格差の激しさに、困ってもいます。それでも急速に国力をつけ、台頭しつつあります。日本と中国、そしてアメリカの今後の動向が、世界の鍵を握っています。日本は東西の2大国とどのように関わっていくのでしょうか。

7月、参院選があり、民主党が大敗しました。みんなの党が躍進しました。民主党が大敗したことで、ねじれ国会になりました。日本の政治の混迷が、象徴されました。それは合衆国も同様でした。その前、6月には、鳩山首相が退陣し、菅直人首相に交代しました。日本の少子高齢化による人口減少も、問題になり、気にかかるところです。3年ぶりに人口も、減少しました。ますます少子高齢化になることで、年金制度や社会保障の面での困難が、待ち受けています。

これらに対してさまざまな手を打っていかねばなりません。男性も女性も働きやすい、職場環境が作られねばなりません。その一方で今は大変だけれども、日本が引き締められ、小さな国土の中で、ちょうど良いくらいの人口で、無理なくやっていくことが、神様から求められてもいるのです。許容範囲を超えると、霊界に制限が入って、少子化へ向かいます。韓国も日本と同様です。

特捜検事、証拠改ざんの問題が生じました。大阪地検特捜部の前部長と前副部長が逮捕されました。郵便不正事件で、主任検事が押収した、フロッピー・ディスクのデータを改ざんしたと知りながら、隠蔽(いんぺい)した疑いです。このように、地検特捜部にも鋭いメスが、天の働きかけで加えられました。ヨハネの黙示録さながらです。

悪魔ではなく、天使が7つの怒りの鉢を地上に降り注ぐと、いろんな困難や災いが起きてくるということです。困ったことが起きると「悪魔が起こした」あるいは「悪いやつが起こした」と、人は見がちですが、実際は神の愛の試練として、困ったことやつらいことが起きてくるのです。自業自得とも言えますが、そのカルマの法則を動かしているのは、悪魔ではなく、神様と神様のお遣いの天使なのです。ヨハネの黙示録に、記述されているとおりです。

今はそのような、封印が解かれて、いろんな困難が、天使の働きかけで起きてきている、混乱の時期です。その意味で、黙示録の実現しつつある時期なのです。それを乗り越えられるよう、まずは正しく解釈し、現実を受け止めて、適切に対応していけるように、ヨハネ・リーディングも同時進行で、行われつつある時代です。人々が希望を見出し、困難を乗り越えて、進んでいけるようにです。ハルマゲドンを超えて、前に進んでいけるように。個人レベルでも、会社レベルでも、家庭レベルでも、国家レベルでも、地球レベルでも、それが為されるように。

3月、モスクワで、地下鉄爆破テロがありました。連続自爆テロで40人が亡くなりました。10月、大学の就職内定率が過去最低となりました。大人の人たちの失業率も増え、日本は不況で、困難を窮(きわ)めています。茨城・JR取手駅前で、ある男がバスを襲いました。包丁を切りつけ、中高生ら14人がけがをしました。幸い、亡くなった方は出なかったものの、大変でした。とても危ない時代となりました。これは氷山の一角です。このような人間が出るということは、潜在的にこれに近い、危ないところまでいっている、あるいは病んでいる人が大勢、社会には出ているということに、気づかねばなりません。

鹿児島・奄美大島で、豪雨の被害がありました。川の氾濫や、住宅への浸水、土砂崩れが発生し、3人の方が亡くなりました。天変地異も、このように起きてきていることが、見逃せません。これも天からの警告であり、浄化作用です。試練による学びの機会です。亡くなられた方が単なる犠牲に終わらないように、多くの人たちに貴重な教訓をもたらしてくださったことを、知らねばなりません。

東京タワーの333メートルを、東京スカイツリーが抜きました。2010年の間に、634メートルへ向かって、東京タワーの高さを東京スカイツリーが、抜きました。建設中です。消えた高齢者が続出しました。所在不明の高齢者が、次々に明るみになりました。自殺者の数は少しは減りましたが、毎年3万人以上のままです。6月、子ども手当の支給が始まりました。

これからは、老若男女を問わず、経済的に恵まれている人恵まれていない人、職業で恵まれている人恵まれていない人、それぞれの人が、本当の意味で公平に、生活を快適にして自分を生かせるような、弾力のある社会づくりが求められます。政治は与党と野党がケンカするような、テーゼとアンチテーゼのせめぎ合いのあり方を止め、お互いに理解し協力し合わなければ、もはや乗り越えられない事態が起きてきていることは、リーディングで以前から警告されてきているとおりです。

5月、i-Padが日本に上陸しました。アメリカアップル製、タブレット型情報端末がヒットしました。1月、ハイチでマグニチュード7の地震がありました。死者は22万人を超え、負傷者は30万人以上に達しました。2月にはチリで、マグニチュード8.8の地震がありました。津波などで死者が450人を超えました。日本航空が破綻(はたん)しました。会社更生手続き開始を、要請しました。これなどは、数十年前はとても考えられないことなのです。

これからは、これまで考えられないことがいろいろと起きることでしょう。それによってこれまでの常識が打ち破られ、人々の価値観や生き方の変更が、天から求められることでしょう。それでも神の慈愛は、人間から離れません。そもそも起きてくるつらいことや問題すらも、神の慈愛の現れなのです。なぜなら、神は人間の親だからです。子を思わない親が、果たしているでしょうか。まして、人間の本当の親であられる神においてはなおさらです。

横綱朝青龍が、暴行騒ぎで引退しました。白鳳は63連勝でストップしましたが、それでも快挙を成し遂げたと言えます。双葉山の69連勝には及びませんでしたが、よく頑張りました。高校野球は、沖縄の興南が春夏連覇を達成しました。米軍基地問題に揺れる沖縄県民ばかりか、日本人全体に、勇気を与えました。神様の配慮と慈愛が、このような形で苦難の中にも現れる。苦難の中にも恵みが添えられて、人は神の存在を知り、苦難に確信を持って対処して、乗り切れるのです。

イチローが200安打を、史上初となる10年連続に、更新しました。日本人の活躍が、世界でも見受けられる一例です。4月、中国青海省で、大地震がありました。マグニチュード7.1でした。約2700人が死亡し、200人以上が不明のままでした。天変地異が起きる地域と、土地や国のカルマは関連しています。その時のこの世での動きが、その土地や霊界と連動している、1つの現れです。チベット自治区で以前地震があった時も、やはり、チベットとの中国のカルマが、地震を招いたのです。

4月17日という遅い時期に、都心で降雪がありました。雪が降りました。異常気象の1つの現れです。流行語大賞は、「ゲゲゲの~」となりました。日本レコード大賞は、エグザイルが3連覇を達成しました。3連覇は浜崎あゆみ以来、史上2組目です。ウィキリークス問題が、いろいろと明るみになりました。それも1つのインターネットの世界の象徴であり、神がウィキリークスを使って、人々に大事なことを知らせ、学ばせようとしたことでした。

11月、市川海老蔵さんが、顔などにけがをしました。謝罪と無期限の謹慎が、公表されました。本人も会見で述べているように、自らの驕(おご)りが招いたことでした。神様は驕り高ぶる者を疎(うと)まれるということです。「驕れる者は久しからず」です。これを他山の石として、謙虚で素直に、感謝の心を持ち、生命への畏敬の念で、2011年も励みましょう。

リーディングを終了します。

(ありがとうございました)〈了〉

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Reader:ヨハネ・ペヌエル

浅野 信
新時代がすでに始まっています。このコーナーでは、ARIのオリジナル・リーディングのうち、時事の問題や未来予測に関するものを特にピックアップして掲載しました。

目的は、新時代の留意点を述べ、その方向性を示すことです。内容には、いわゆる「予言」も多少含まれています。

「予言」と言いますと、世間一般では、どうしても暗くて恐い、人々を威嚇するような否定的予言が多いのですが、真の予言はそうではありません。

私が世に示したいのは、希望の指針です。“どうなるか”という予測や透視的診断よりも、“どうなると良いのか”、“そのためにはどうすると良いのか”といった対策です。さらには、その際の心構え、知恵、それ以上に思いやり、配慮の大切さなどについてです。

これは難題や厳しい現実に目をつむったり、軽く捉えることではありません。むしろそれらをさえ生かす方向で意欲的に取り組むことへのお勧めです。

今のような難しい大事な時世に、このメッセージ・リーディングをご自身のため、また愛する大切なご家族、友人、さらには社会のために、どうぞご活用ください。