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2011年の展望

2011.02.07 リーディング No.12143

質問:2011年立春を迎え、本年の日本と世界に関して、胎蔵界的、金剛界的観点で予測し、展望し、併せて留意点、対処法もお示しください。

ソース:2011年に入り、待ってましたというような動きが、すでにいくつか始まっています。エジプトでは、ムバラク大統領の退陣を求める抗議行動、デモがくり返されています。ムバラク政権を守ろうとする国民と、野党の、新しい自由な民主主義的なあり方を求める国民とに、国が大きく二分され、対立し、緊張が高まっています。

それでも、そのプロセスを経ながら、少しずつお互いに、何をしなければならないのか、冷静になり、これからのことが見えて来つつあります。それは、ただ単に、人間たちが気づいてきたというばかりでなく、何教・何宗・何派という、人間の世界の宗教の違いを越えた、根本の神様がご経綸に従って、エジプトの国に時期が来たので、国を改めさせ、新しい時代に向かわせようと、働きかけ出したことに基づいています。

アラブの国の中でも、エジプトにそのような動きがまず起きたのは、象徴的です。古代からエジプトの国は、文明の始まりとなっていたのと、また、アラブの国の1つとはいえ、アラブの国の中では、典型的なアラブの国ではなかったことが、その理由としてあるからです。イスラエルとも親密であることは注目すべき点です。デモが続いていますが、単にムバラク政権を倒して、野党の新しい政治が出てくるというより、双方の折り合いの中で、単なる妥協ではなく、これからのエジプトに相応しい、新しい国の姿がもたらされる産みの苦しみを、軋轢(あつれき)とリスクを伴いながら、辿っているところです。

産みの苦しみを無事過ごせれば、新しい子供の誕生で、リスクが終わり、つらさが喜びに変わり、産みの苦しみの大変さも癒され、忘れられていくのです。新しい大きな喜びによってです。そして、エジプトの国にそのような新しい誕生があれば、アラブ諸国のこれからのあり方の参考になっていくはずです。古代から、文明の始まりとして、イニシアティブを取ってきたエジプトらしい動きが、ここに来て始まったのです。

古代のエジプトは、数千年、あるいはそれ以上の長い歴史を持っています。その長いエジプトの歴史の中で、何度か改革がなされました。ラーとヘルメスによって、ONEの世界がもたらされ、その象徴としてギザの平原に、大ピラミッドとスフィンクスが建造された時代が、その1つとしてありました。

その後、エジプトは多神教になりましたが、かつてのラーやヘルメスの時代の、ONE的なあり方に国を戻すルネッサンスが、アクナテンとその後継者のツタンカーメンによってなされました。しかし、エジプトの闇の中、多神教の嫉妬深い国の宗教には抗しきれず、元に返されました。アクナテンは、かつてのヘルメスゆかりの地の隣接地に、アケトアテンという新しい都を置いて、国を正そうとしました。

その後、また時が流れ、クレオパトラが女性のファラオとしてあった時、ローマ帝国はエジプトを攻め、勝利しました。クレオパトラは、エジプト王国の最後のファラオとなりました。その後も、小さな改革は為されてきましたが、この現代に至り、長い間保守政権として続いていたムバラク大統領の政治は、貧困やその圧政、旧態依然たる行い方と独裁に反感が募り、ついに民衆が立ち上がったのです。

ようやくここに来てアラブ諸国にも、自発的な民主主義の動きが出たのです。エジプトの今後の動き次第で、アラブのエジプト周辺の国々にも、影響が及んでいくはずです。トルコは、アラブ諸国の中でも自由で、欧米に近い国柄です。イスラエルは、難しい立場に立っています。ムバラク政権とは親密なほうです。イスラエルにどのような形で波及するか、それは今後のエジプトの動向によって、規定されることでしょう。

いずれにせよ、エジプトの動きが、トルコ、イスラエル、さらにはアラブ諸国の中枢部、心臓部に当たるイラン、サウジアラビア、イラク、さらにはアフガニスタン、パキスタン、東南アジア諸国などにも、波及することになるでしょう。2011年に年が改まり、このような動きが見え始めています。

日本では、2011年に入り、九州の霧島連山、新燃岳の爆発的噴火が盛んになっています。その近くには、数年前、雲仙岳が同様の噴火を見せました。しかし、今回の新燃岳の爆発的噴火は激しく、また長く続いていて、脅威を抱かせます。折しも、この噴火と相前後して、鳥インフルエンザが再び発生し、日本の国民の心配を深めています。鳥インフルエンザは宮崎を中心に、その周囲の鹿児島や他の県にも及び始めています。

新燃岳は、正しく宮崎と鹿児島の県境に位置しています。霧島連山ということで、かつての高天原があったという伝説の、神秘的なスポットに当たります。霊的で神聖であると見られる地場から、カルマ的な人間の脅威となる動きが出るのは、興味深い事実です。古代文明の曙(あけぼの)をイメージさせます。それが、清らかで穏やかに出るのでなく、爆発的な噴火と空振(くうしん)――つまり鳴り響く波動として、周りにそれが及び、人々を目覚めさせ、カルマを果たさせる動きが出るのは、ヨハネの黙示録さながらです。

阪神・淡路大震災は、95年1月17日にありましたが、そのときの震源地は、淡路島でした。そこには、日本の国生みの神の夫婦であられる、イザナギノミコト、イザナミノミコトが祀られる伊弉諾(いざなぎ)神宮があります。正しくそこを震源地として大地震が起き、神の扉の使命を持つ神戸に、震災がありました。それに続いて、オウムの激震が日本を襲ったのです。国を刷新させ、日本人の魂を浄化し、目覚めさせる動きが、悪魔によってでなく、神々や天使によって起こされる――ヨハネの黙示録の記述通りです。

九州は、霊的文明の始まりの所だとも言えます。そこから鳥インフルエンザと、新燃岳の噴火とが、同時に、土地のカルマとして湧き上がりました。鳥は、天使の遣いであり、メッセンジャーです。メッセージの運び手です。人間の魂も、鳥で描かれます。エジプトでそれが数多く見られますが、日本の神話でも、ヤマトタケルを始め、人間の魂を鳥として描いたり、鳥として清らかな飛翔する霊が捉えられます。さらに、鳥は天使にも通じます。

一方、預言者エリヤはカラスによって助けられ、食べ物が運ばれてきました。ノアは洪水の中でハトを放ち、伝書鳩さながら、ハトによって洪水が収まってきたことを、知らされました。ペトロは、ニワトリの鳴く直前に、「イエス様を知らない」と、3度否定し、その時ニワトリを通して、天の警告が与えられました。主が予告されたとおりになりました。

鳥インフルエンザは、周期的に日本に巡ってきています。人間の自然との関係、特に食との関係に関して、日本人がまだ気づいていない、そして改めていないからです。これからも気づかず、認めて改めようとしなければ、より激しい形で、これと似たようなことが起きることでしょう。レッスンを受け入れ、学び取らない限り、そして生活や価値観を変えない限り、形を変えて、警告がやってくることでしょう。

新燃岳の傍ではありませんが、比較的近くには長崎もあります。長崎は、江戸時代の幕府が、唯一オランダやスペインなどと貿易をしていた、窓口でした。カトリックとゆかりのある所です。そこに原爆が投下されたのです。聖俗その両極が、渾然一体となって同じ都市にあるのは、神の愛による試練の厳しさを、表しているのです。広島も同様です。

今年の1月は、日本は大雪に見舞われました。積雪の記録が、37地点で更新されました。一方、それとは全く対照的に、太平洋側は晴れの日続きで、乾燥しきっています。これも異常気象の、1つの典型的な現れです。地球が人間のために病んでおり、地球生命体の生理機構が狂ってしまい、ちょうど人体でいえば悪寒、頭痛、あるいはしっしんなどが、発生しているようなことが起きているのです。

熱が出たり、寒気がしたり、吐き気がしたり、下痢になったりなど、ちょうど人体に起きるのと同様のことが、地球生命体にも起きて、極端な、これまでには見られない異常な現象が、世界中至る所で起き始めています。地球生命体の生理機構が狂ってしまったかのようです。もちろん人間たちは、手をこまねいて、ただ黙って見ているのではありません。科学技術をさらに推し進め、究明を図り、対応していきつつあります。

しかし、何かがまだ足りないのです。奥深い霊的なこと、魂に関わることで理解し、対応するということが、なされていないままなのです。そこに気づき認めるのは、もう少し後のことになるでしょう。後というのは、30年後50年後、あるいは70~80年後のことです。今世紀中に、人類が魂の存在とその重要性に気づいて対応することが、地球の自然環境に対応する、最終解決となります。

これから数十年、魂に関して目覚めるのに、人類の時間がかかるといっても、それまではただ待って、黙って過ごしていいということではありません。このようなことに気づいた者から、まず、魂に関して自分を清め、目覚めさせ、魂本位の生き方を、心がけることをしなければなりません。それが次第に周りにも伝わり、世界中に及ぶのに、結局は数十年かかるということなのです。それでもし数十年後から着手したならば、それから数十年かかりますから、100年150年、すべての人類が目覚め改めるのにかかってしまいます。それではもう遅いのです。その前に自然が壊れ、人類も核戦争で戦って滅びてしまうことでしょう。

神仏の存在に気づかないと、倫理的なことに対して無頓着で、成長せず、利己的な生き方の人たちが増えてしまいます。魂の浄化と成長によって、大きな愛に目覚めてこそ、認め合い、助け合い、共存できるのです。そうならないと、自分の国の利権本位に動くので、人口が増え、食べ物が足りなくなると、かつての帝国主義時代とは異なった形での、覇権争いが生じ、へたをすると、核や水爆が使われるか、あるいはそれ以上の悪影響を及ぼす武器が使われてしまい、人類も地球も滅びかねません。

今から、このようなことに気づいた者から率先して、まず、自分を内省し改めること。そして周りにも伝え、周りもそのようになっていくことが、求められているのです。そのために、このリーディングも行われています。このようなことは、日本ばかりでなく、世界中で必要なことなのです。

人間は追い詰められ、いよいよとなると、神にすがり、祈り、許しを請うたり、自分を改めるようになったり、魂が目覚めたりしてきます。日本人はそのようになりやすい面がありそうです。そこに、日本の特質と世界に果たせる役目と可能性があります。
ONE的な素地は、聖徳太子の和の精神に表れたように日本に最も多く見られます。小さい国だけれども、そのような可能性と役目があります。それはちょうど、かつてのイスラエルという、小さな国と民族に、神の特性と世界的お役があったのに似ています。

中国は覇権争いで、すでに、周りの国々に対して、力を誇示し始めています。中国との関係で、日本はうまくやらないといけません。ただ退かず、しかし、他国のように武器を作って守るだけでもなく、日本としての聖徳太子以来の和の精神と、科学技術の発達、そして、一つひとつを大切にし、きちんと誠意を持ってこなす、几帳面で丁寧な心の面を出していかねばなりません。

政治の面で見てみると、小沢氏が強制起訴されました。民主党と自民党との関係は、今年1つの局面を迎えそうです。どのようになるかは、まだ決まっていませんが、民主党と自民党の関係に変化が出るのは確かです。単に大連立になるのでもなさそうです。これまでの並行路線の対立関係でもなさそうです。新しい関係が、民主党と自民党の間にできなければ、どうにもならなくなる。そのことに双方が気づき、向かい始める始まりの年となることでしょう。

スポーツの世界では、国技である伝統の大相撲に、八百長問題が発覚しました。昨年は琴光喜を始め、日本人の力士としてはトップクラスの貴重な力士に、野球賭博問題で、試練がありました。それが、ようやく精算されたと思いきや、収まった途端に、今度は八百長問題が発覚したのです。完全に問題の根が絶たれていないことを、このことは示しています。

最近は、白鵬の独り相撲になっています。白鵬は努力家で、模範的ではありますが、他の力士が不甲斐ない。白鵬の独壇場になっています。朝青龍は強かったのですが、人格やあり方に問題があって、昨年日本の角界を去ることになりました。この数年は、日本人の力士は強い者が現れていません。モンゴルやヨーロッパなどの出身の、外国人力士が上位を占めています。大相撲は改められる方向に、向かうことでしょう。

経済面で見てみると、今世界は、特に経済的な面で、グローバルな世界になりつつあります。それは、物の豊かさを第一として、「快適に暮らし物的に豊かになり、欲望を満たしたい」「思うように楽に暮らしたい」。そのような肉体次元での人間の願いが創り出した、経済システムです。確かに、その人類の願いは、かなり叶いました。しかし、地球自然がその犠牲になりました。人の心も身体も弱り、心配も増え、心が壊れかけています。

アメリカに続いてヨーロッパや日本が、物の豊かさを追求し、人々はそれぞれ平等になり、労働賃金も、それぞれ底上げされました。しかしその分、エネルギーをたくさん消費して、炭酸ガスを排出し、地球の温暖化を助長し、たくさんの生物の種が絶滅し、危機に追いやられつつあります。人間にもまた、病気が発生しやすくなっています。医学は発達し続けていますが、その医学の発展によっても、完全には解決しないことがあります。また、思わぬ病気が発生することもあります。

経済的には、お互いに協力し、自分たちの持てるものを相手に与え、相手の持てるものをこちらが買う、そのような相互交換で助け合い支え合う傾向が増えつつあります。先に行けば、関税のようなものをかけずに、お互いに効率的に、人類が支え、協力し合う経済体制ができることは、近づいています。

ただ、アメリカからヨーロッパ、日本に続いて、中国、インド、東南アジア、アラブ諸国などといったように、他の国々の人々も目覚め、人権や生活権に対する自覚が生じ、自分たちも豊かに快適に楽に暮らせるよう、「自分たちの人権を保障してもらいたい」「労働賃金も上げてほしい」「働き方の待遇も変えてほしい」「そして、たくさんのエネルギーを消費して、贅沢に暮らしたい」。そのようになってくると、人口が増えつつあるだけでも大変なところに、後に続く人々もエネルギーを消費し、食べ物をたくさん贅沢に食べるとなると、地球がパンク寸前にまで陥ります。

さらに利権争いや覇権争いにまで及ぶと、もし互いに譲らないならば、核戦争になって滅びかねません。その前に人間は、肉体だけの存在でなく、地球のほうも魂が宿り大切であり、閉じられた1つの世界であることを自覚して、カルマの法則、善悪の法則に目覚め、人間の霊性に気づいて、神仏の許、お互いに正しく生きて、欲望や感情を自制し、コントロールできるようになっていなければなりません。魂の目覚めと進化があってこそ初めて、なしえることです。

中国と共に北朝鮮も、脅威となりつつあります。唯一残されている社会主義と共産主義の国です。発言や表現の自由、思想の自由、さらに信教の自由を認める。そういった、個人の考えや信ずることの自由があってこそ、魂の存在に気づき、お互いに人間らしく関われます。それを中国や北朝鮮が、これから認められるかどうかが、世界の1つの動向を決めることになりそうです、それがなされれば、中国や北朝鮮も生まれ変わり、世界は危険から脱することになります。それができるかどうかが、これから数年の分かれ目になることでしょう。

魂があることが重要であり、あるばかりでなく、その影響力や存在の大切さに気づいて、魂を目覚めさせ、人間の本質は霊や魂であることを知って、その魂や霊の本源である神仏の存在に気づき、善悪の規範に、今一度立ち返ること。霊的成長が起き、魂が目覚め、足りない物を分け合い、自分を自制し、利他愛を持って支え合い、協力し合い、共に生きる時代が訪れることが、同時進行で進んでいくことが急務です。

これは、長期的なこれから数十年かかることですが、今からそれを手がけないと、地球環境への対策や、食べる物やエネルギーへの対策だけでは、間に合いません。自分の所を儲けたり、自分の意見を主張するだけでなく、それぞれが成り立つように理解し、考慮し、協力し合うこと。そのためには愛と魂に目覚めること。それで初めて安全な世界が訪れます。それが神様が望まれていることです。

核は、アメリカ合衆国が最も保有していますが、イランや北朝鮮など、善悪に関して本当のところがわかっていない国、または、本当の信仰に目覚めていない所が持つと危険で、何かあった時に、それが火を噴くことになりかねません。そういう危険を孕(はら)んでいます。

信仰ということに関しては、利己的現世的なご利益信仰の域を脱し、本当に魂に目覚め、成長し、利他愛に生き、自分を自制できる、そのような人間になることが、各自に求められています。少しずつ、このようなことに気づいている人たちが、宗教の内外を問わず、出てきています。より進化した、本当の開かれた信仰や宗教が求められます。スピリチュアルの動きも、その方向に向かい、宗教を刷新し、本当の霊性に目覚める、さらに神性に目覚める人々が出てくることがぜひとも必要です。

体や自然の奧に、魂や霊があって、体や自然も大切にし、そして心身のバランスが取れることでチャクラも目覚め、本当の神様や愛、命に目覚めてくることが、一人ひとりに起きること。そのような教育が、これからますます、求められる時代に入ってきます。
中国に、信仰の目覚めや本当の自由ということ、国が言論や思想や宗教を規制して情報を遮断するのではない、もっと一人ひとりが目覚めて自由に行えるようにしないと、中国自体も、力をつけていっても、必ず問題が発生します。そうならないための動きをしていかねばなりません。

今後はメディアの面と経済的な動きで、グローバル化が、ますます進行していくでしょう。それに応じて人の心の進化や癒し、さらに魂や、魂の本源である神に目覚めることが、それに伴い、ますます求められてこそ、安全に正しい方向にバランス良く向かいます。

宗教をしている人もしていない人も、このような人間生命や地球生命に気づいたならば、まず自分がそれを実践し、生き、そして周りの方々にも、それに気づかせていかねばなりません。それによってこの動きが、一宗教、1つのグループを超え、周りに及び、この動きが世界に及んだ時に、神のご経綸が実現します。ONEの世界の具現、黙示録のビジョンです。

本務に一所懸命取り組んで社会に役立つ超作の生き方で、そして大きな所の愛で、ONEの祈りを捧げて生きていく年の始まりとしましょう。

リーディングを終了します。

(ありがとうございました)〈了〉

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Reader:ヨハネ・ペヌエル

浅野 信
新時代がすでに始まっています。このコーナーでは、ARIのオリジナル・リーディングのうち、時事の問題や未来予測に関するものを特にピックアップして掲載しました。

目的は、新時代の留意点を述べ、その方向性を示すことです。内容には、いわゆる「予言」も多少含まれています。

「予言」と言いますと、世間一般では、どうしても暗くて恐い、人々を威嚇するような否定的予言が多いのですが、真の予言はそうではありません。

私が世に示したいのは、希望の指針です。“どうなるか”という予測や透視的診断よりも、“どうなると良いのか”、“そのためにはどうすると良いのか”といった対策です。さらには、その際の心構え、知恵、それ以上に思いやり、配慮の大切さなどについてです。

これは難題や厳しい現実に目をつむったり、軽く捉えることではありません。むしろそれらをさえ生かす方向で意欲的に取り組むことへのお勧めです。

今のような難しい大事な時世に、このメッセージ・リーディングをご自身のため、また愛する大切なご家族、友人、さらには社会のために、どうぞご活用ください。